関節炎とグルコサミン

  • 2008/04/23(水) 09:45:21

グルコサミンは副作用がない奇跡的な成分ですが、加齢などによってグルコサミンが不足してくると関節炎になりやすくなります。

では関節炎にかかるとどのような症状が出るのかというと、実はこの関節炎は、関節の病気を広くさすものなのです。関節炎の種類はなんと100種類を越えるほどあり、それらは関節がどんな症状かによって、炎症性と悪化症とに分けられます。炎症性関節炎というのはリューマチや痛風もふくまれ、関節のまわりの結合組織の炎症も入ります。

変形性関節症などの、直接的要因で起こる外傷性関節炎は、悪化性関節炎の中に含まれます。体重のある人、姿勢が悪い人は関節炎にかかる確率が高くなり、また遺伝や長時間激しい手作業をする人などもかかりやすくなります。このようなことに当てはまりそうな人は、普段からグルコサミンやコンドロイチンを飲んでいると安心です。

関節炎になりやすいところは、指や背骨の下部、膝、股関節などで、治療としては鎮痛剤による痛みの緩和以外ほとんどないといわれていますが、この鎮痛剤が逆に症状を悪化させる場合もあるという専門かもいます。そこでグルコサミンの出番で、グルコサミンは副作用がほとんどない奇跡的な治療薬とまでいわれています。

関節の軟骨を形成するものと同じ成分なので、軟骨に異物を与えることにもならず、ましてや関節炎を悪化させることなどないのです。グルコサミンは軟骨が作られる過程にごく自然に働きかけ、コンドロイチンは古い軟骨が壊れるのを食い止める役割をします。グルコサミンとコンドロイチンが加われば、関節炎は少しでも緩和されるということが、よくわかるでしょう。

グルコサミンの効果について

  • 2008/04/22(火) 04:44:47

グルコサミンのもたらす効用とは、どんなものなのでしょうか。歳をとるにつれ、私たちの関節は変形することがあるのです。関節に痛みを訴える人は、50代以上の人に圧倒的に多く、それが60代になると、8割を越す人がひざや腰などの関節に関する疾患を抱えるようになるといいます。

特によく聞くひざの痛みでは、階段を上ったり降りたりするときに辛いといいますが、これは変形性膝関節症と呼ばれる症状です。この症状がひどくなると日常生活に支障をきたすばかりでなく、膝に水がたまったりします。こんなときグルコサミンを摂ると、そんな関節の痛みを緩和することができます。変形関節症というのは長い年月の間使われ続けてきた関節の間にある軟骨が擦り切れてつぶれてしまい、元に戻らなくなってしまった状態のことです。

グルコサミンは軟骨を新たに作り上げることができるため、こんな変形関節症の進行を食い止め、うまくいくと改善に向かわせられるのです。グルコサミンを飲むと、それは軟骨の主成分を加えることになるため、磨り減った部分が修復され、関節の痛みは改善されるというわけです。

飲みだして約半月もすれば、たいていの人はグルコサミンの効き目がわかるようになるようです。といっても変形関節症は、その痛みを緩和していけたとしても、完全に治ってしまったわけではないのです。長く時間をかけてグルコサミンを摂り続けなければ、軟骨をきちんと再生してしまうことはできないのです。